人生100年時代〜ネットワークエンジニアがリンダグラッドンさんから学ぶ〜
こんにちは♪
大崎五反田界隈で働くネットワークエンジニアです☆
今回は100年時代というこれから先の時代を
僕たちはどう生きるのか?
というテーマについて、書きますo(>▽<)o
◆人生100年時代の基礎力
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/sansei/jinzairyoku/jinzaizou_wg/pdf/007_06_00.pdf
2006年に国が出している指標です。
これを知っている企業はどのくらいあるのでしょうか。
国もこんな人財がこれから必要な能力になってくるということを打ち出しています。
ネットワークエンジニアの会社でも知っている人は少ないんじゃないかなとおもいます。
→直接聞いていないのでわかりませんが、ええ
働く人にとって求められる能力はこれから加速度てきに機械にできることではなく、
自分にしかできない仕事をやっていくことが求められるんじゃないかなと思います。
会社員の中でも副業や社内ベンチャー、社内起業、フリーランスなどなど働き方は今後ますます
多様化して生きます。
一つの働き方や親のやってきた道を辿るのではなく、自分でいまの時代でじぶんに適した働き方は
どこかにあると思います。
ここの話も非常に興味深いです。
現在は何か最新の情報があるかどうかも気になります。
2006年の情報で公式とはいえこれを信じて素直にやるのも筆者としては疑問がのこります。
ネットワークエンジニアがみつけた情報です。
糸井重里さんもリンダグラッドンさんと対談を2016年に行なっています。
これからの経済の指針は最先端を取り入れることが肝要だなと感じました。
100年の時代を生きるために、無形の資産において何を持っているか。
これを考えるのがいいんじゃないかなと思います。
皆さんも今まで生きてきた上で持っている素質や能力は十二分にあると思います。